日時: 8月16日
場所: 亀川
潮 : 長潮 満潮 16:15 干潮 9:10
天気: 曇り 別府湾の水温 28℃ 9時の気温 29℃
釣果: 小アジ 20匹
場所: 亀川
潮 : 長潮 満潮 16:15 干潮 9:10
天気: 曇り 別府湾の水温 28℃ 9時の気温 29℃
釣果: 小アジ 20匹
今日は雨模様、9時には別府湾にも雨雲が覆いそうだが、それまでは釣られるかぁ。。
なんて出かけてはみたのですが、、
早めにと4時前に家を出て5時過ぎに亀川港、街灯の下で準備を終えいつものポイントへ。
5時半竿出しで水深16mにアンカーを打つがロープが伸びると水深18m、いいんじゃね。
しばらくコマセを入れるがアタらない、ボートが流れて水深18mを切る、すると竿先を叩く。
おっ、小アジじゃん、20僂世文句はいえねぇ、水深16mでもアタリは途切れない。
良型の29僉▲璽鵐瓦盡鬚犬辰督爐譴討るが再び流されて18mになるとアタリがなくなる。
この水深じゃコマセに寄ってくるはずなんだがと水深16mに移動するとまたアタリがでる。
長潮で潮が流れないせいなのかなぁ、、、コマセに寄ってくるチヌのでかいのが見える。
ここでは見る初めての1m程のサメも小魚を追って辺りを回っている。
25僂離汽茱蠅侶欧譴皀灰泪擦亡鵑蝓△發秋の気配だねぇ。。
なんて出かけてはみたのですが、、
早めにと4時前に家を出て5時過ぎに亀川港、街灯の下で準備を終えいつものポイントへ。
5時半竿出しで水深16mにアンカーを打つがロープが伸びると水深18m、いいんじゃね。
しばらくコマセを入れるがアタらない、ボートが流れて水深18mを切る、すると竿先を叩く。
おっ、小アジじゃん、20僂世文句はいえねぇ、水深16mでもアタリは途切れない。
良型の29僉▲璽鵐瓦盡鬚犬辰督爐譴討るが再び流されて18mになるとアタリがなくなる。
この水深じゃコマセに寄ってくるはずなんだがと水深16mに移動するとまたアタリがでる。
長潮で潮が流れないせいなのかなぁ、、、コマセに寄ってくるチヌのでかいのが見える。
ここでは見る初めての1m程のサメも小魚を追って辺りを回っている。
25僂離汽茱蠅侶欧譴皀灰泪擦亡鵑蝓△發秋の気配だねぇ。。
西の山に雨雲が掛かる、北側の日出の方は雲がないのにねぇ、、しかし西の風だよ。
7時前、少し食いが止まる、何度かコマセを入れ替えやっと小アジが釣れたと巻いていると
急に横に引っ張られる、青物の引きじゃない、チヌのでかいのが来たと思ったが、違うぞ
なにかくそ重い引きに出されてはポンピングした分巻くが、これはチヌじゃねぇ。
それどころか雨が降りだした、取り込めない魚に濡れる身体、カッパも着れねえじゃん。
ボートは魚に引っ張りまわされ、もう一本入れておいた仕掛けもアンカーロープに絡んでる
おそらくこいつはさっき見たサメだぁ、、スプールに指を置きドラッグを止める。
竿を呷るとハリスからプッっ、、まったくもう、、こいつのおかげでぇ、、
身体はビチョビチョ、仕掛けは絡み合ってグチャグチャ、、ボートにも雨水が溜まったし。
釣る気も無くして早々に納竿。
7時前、少し食いが止まる、何度かコマセを入れ替えやっと小アジが釣れたと巻いていると
急に横に引っ張られる、青物の引きじゃない、チヌのでかいのが来たと思ったが、違うぞ
なにかくそ重い引きに出されてはポンピングした分巻くが、これはチヌじゃねぇ。
それどころか雨が降りだした、取り込めない魚に濡れる身体、カッパも着れねえじゃん。
ボートは魚に引っ張りまわされ、もう一本入れておいた仕掛けもアンカーロープに絡んでる
おそらくこいつはさっき見たサメだぁ、、スプールに指を置きドラッグを止める。
竿を呷るとハリスからプッっ、、まったくもう、、こいつのおかげでぇ、、
身体はビチョビチョ、仕掛けは絡み合ってグチャグチャ、、ボートにも雨水が溜まったし。
釣る気も無くして早々に納竿。
良型のアジを刺身にして画像にはないが塩焼きでおろしを添えて。
いつものフライとナメロウも造って、、少し控えなきゃなぁ。。
いつものフライとナメロウも造って、、少し控えなきゃなぁ。。