日時: 8月12日
場所: 亀川
潮 : 中潮 満潮 11:16 干潮 5:20
天気: 曇り 別府湾の水温 26℃ 9時の気温 29℃
釣果: 小アジ 20匹 ゼンゴ 一山 カワハギ 4匹 23僉24僉
今日から会社は長期休暇、職場は交代で休出しているのだが、私はお休み。
ちょうど息子が今晩飯食いに来るっていうし、その下の息子も帰ってきている。
ならば今晩の酒の肴が欲しいやね、別府にアジ釣に行こうと用意する。
前日にえびすやでジャンボ一角と赤ゴカイ500円分を貰ってクーラーに入れておく。
このジャンボだが、以前は当日の行き掛けに買っていたのだか凍ったままだと
これがなかなか崩れない、夏はクーラーに冬は外に出すぐらいが使う時にちょうどいい。
ちょうど息子が今晩飯食いに来るっていうし、その下の息子も帰ってきている。
ならば今晩の酒の肴が欲しいやね、別府にアジ釣に行こうと用意する。
前日にえびすやでジャンボ一角と赤ゴカイ500円分を貰ってクーラーに入れておく。
このジャンボだが、以前は当日の行き掛けに買っていたのだか凍ったままだと
これがなかなか崩れない、夏はクーラーに冬は外に出すぐらいが使う時にちょうどいい。
今日は夜明けを狙いたいので4時前に出かける、夜が明けるのも遅くなってきているし。
5時に港に着くと程よい明るさだ、街灯の下ですぐに釣られるようにと準備し終えると
もう明るくなっている、今日はアジ釣れるといいねぇ、と港を出る。
いつものポイント、水深16mで反応が出るのでアンカーを打ち水深は17m。
仕掛けを落とすとすぐに釣れてきたのは20僂両アジ、やった、小アジじゃん。
すぐにと仕掛けを入れ直す、すぐに竿先を叩き釣れてきたのは豆ゼンゴ、豆が湧いた。
底に着くまでに豆の猛攻撃に遭う、鉛を30号に替え無理やり底まで落とすと
豆と一緒に小アジが混じる、底に小アジが居るのだが豆に邪魔されて釣れない。
ポツンと釣れる小アジ、鈴なりの豆ゼンゴ、場所移動しようかと思うが周りは豆だらけかも。
置き竿にして、激しく竿先を叩いたら小アジだと豆は無視する、それでもコマセを
入れ替える度に付いている豆だけでも増えていくクーラーの中の豆ゼンゴ、南蛮漬けだぁ。
5時に港に着くと程よい明るさだ、街灯の下ですぐに釣られるようにと準備し終えると
もう明るくなっている、今日はアジ釣れるといいねぇ、と港を出る。
いつものポイント、水深16mで反応が出るのでアンカーを打ち水深は17m。
仕掛けを落とすとすぐに釣れてきたのは20僂両アジ、やった、小アジじゃん。
すぐにと仕掛けを入れ直す、すぐに竿先を叩き釣れてきたのは豆ゼンゴ、豆が湧いた。
底に着くまでに豆の猛攻撃に遭う、鉛を30号に替え無理やり底まで落とすと
豆と一緒に小アジが混じる、底に小アジが居るのだが豆に邪魔されて釣れない。
ポツンと釣れる小アジ、鈴なりの豆ゼンゴ、場所移動しようかと思うが周りは豆だらけかも。
置き竿にして、激しく竿先を叩いたら小アジだと豆は無視する、それでもコマセを
入れ替える度に付いている豆だけでも増えていくクーラーの中の豆ゼンゴ、南蛮漬けだぁ。
7時になるとピタッとアジが釣れなくなる、ちょうど良い時間だキスでも釣るかぁと考えながら
コマセを落とすと何かが突いている、ウマヅラが籠を突いているのかもとゴカイを付ける。
カワハギ釣りのようにとサビキを揺らすと、掛かった、良い引きじゃん、24僂離ワハギ。
8時までに4匹、孫の煮付けもできたと納竿。
コマセを落とすと何かが突いている、ウマヅラが籠を突いているのかもとゴカイを付ける。
カワハギ釣りのようにとサビキを揺らすと、掛かった、良い引きじゃん、24僂離ワハギ。
8時までに4匹、孫の煮付けもできたと納竿。
南蛮漬けは魚が見えないが、こんな状態で一晩寝かせたら味が染みて。
今日は焼肉にして釣った魚でプチ宴会、少し飲み過ぎた。
今日は焼肉にして釣った魚でプチ宴会、少し飲み過ぎた。